INTERVIEW

KITAGAWA

社員紹介 まだ今は、ひたすらに経験を積み、がむしゃらにつっ走っていきたい

KITAGAWA

営業技術課/技術係 係長2007年新卒入社

どんな学生生活でしたか?

ひたすらものづくりに打ち込んだ学生時代を過ごしました。 工芸木材コースで木材の勉強をしながら主に家具を製作。 年間10~20個の家具をつくっていました。 卒業製作は部屋を丸ごとプロデュースする、という目標で多数の家具を作りました。 学校に住む勢いで、進路が決まった後も学校にきて製作を続けていました。

所属部署と貴方の役割は?

営業技術課 技術係で、商品として成り立つまでの最適な道筋をたてること 事案にあった仕様の提案・各種設計図面の作成・スケジューリング・加工機械の割り振りをしています。 図面の作成は、ゴチャゴチャして見づらくならないようにしています。加工手順を考えながら書いてます。

仕事をしていて忘れられない思い出

業界で一番の売上を上げた時のこと。 ものすごい量の仕事で、臨時のパートを雇う・24時間フル稼働する・何日も徹夜が続くような状態になるほどでした。 このような仕事を経験したため、自分の限界値が引きあがり、大抵のことでは動じずに対応できるようになりました。 業界で一番の売上をするということの感触をつかみました。

ヤマコーに入った理由は?

大学で就活した際、木材加工コースは就職先に希望のところがなく、どのような方向に就職するのか迷っていた。 合同企業説明会でヤマコーを見つけ、高校の卒業製作で紙段ボールの椅子を作った際、当時強化ダンボールの家具を販売していたヤマコーのサイトの事例を参考にさせてもらったことをを思い出し、改めてHPを見てみると、オーダーメイドでものづくりをしていることが面白そうだと思ったことがきっかけ。

あなたの仕事哲学を教えてください

哲学というほどのものはまだない。 まだ今は、ひたすらに経験を積み、がむしゃらにつっ走っていたい ただ固定観念を持たないようにと頭の中に置くようにしてます。

オフのすごし方は?

何もしていない時間を楽しんでいます。 特に特定の趣味などはなく、友人と遊ぶこともあれば、家で酒を飲んでいることもあります。

ヤマコーの中でこれだけはほかの人に負けないということは何ですか?

残念ながら仕事をする上での能力という意味では勝ち負けは正直わかりません。 何でもいいなら、自信の外見と実年齢のギャップ(上にみられます)

趣味

こっそりモノ作り

好きな音楽

アニソン

好きな食べ物

魚料理

好きなスポーツ

ない

印象に残っている映画は?

バックトゥザフューチャー

好きなテレビ番組は?

ない

未体験でこれからやってみたいことは?

娘と酒を飲む

出身地

京都