人気少年漫画「DEATH NOTE」の実写映画に、オーダーメイドプラダンケースが小道具として使用されました。 劇中に登場する「C式被せ蓋ケース」と「セーフティボックス」は、事務所のような舞台セットの中で備品として配置されています。 実際に使用されている環境を再現した舞台セットによく馴染んでいます。 今回プラダンケースを使用していただいた映画「デスノート Light up the NEW world」は2016年10月29日公開。